鹿肉レシピ①

鹿肉レシピ①

2020年5月4日
食べること。

先日の記事を読んでくれた方に早速鹿肉を送りました。

毎回拙い文章なのですが、読んでくださっている方がいるという実感があると、

何より嬉しいし、やる気がでるなぁと感じています。

ありがとうございます。

今回はお届けした鹿肉を美味しく食べられるレシピをご紹介します。

シンプルだけど、鹿肉の味を最もダイレクトに楽しめる調理法で、
ぼくもよくこのやり方で食べます。

ちなみに、鹿肉以外のお肉、例えば牛肉や豚肉、鶏肉でも同様のやり方で美味しく調理できます。

【鹿肉のステーキ】

材料(2人分)

鹿肉            200~300g
ハーブソルト        適量
ニンニク(スライス)    2片
オリーブ油         大さじ2 
A バター          10g
A 醤油           大さじ1
A みりん          大さじ1
A 酒            大さじ1
A 砂糖           小さじ1/2
A わさび          お好みで

鹿肉は真空パックで冷凍して送っていますので、まずは解凍します。

あ、部位はロースかモモ(ランプ、シンタマ、内モモ)のいずれかだと思いますが、
どの部位でもこの調理法で美味しくできます。

食べる前の晩から冷蔵庫にうつして、自然解凍します。真空パックのまま解凍すればOKです。

200~300gで分けてあるので、大体一晩で解凍し終わると思います。

触ってみて、解凍できているようであれば、パックから取り出し、室温で1時間ほど放置しましょう。

こうすることで、加熱する際に、お肉の中の加熱ムラを防ぐことができます。

室温で一時間程置いたお肉に、ハーブソルトをふりかけます。

友人からもらった、なにやら見るからにいい感じのハーブソルトを使いましたが、
市販のクレイジーソルトやマジックソルト、なければ塩胡椒でOKです。

気持ち、きつめに下味をつけておきましょう。

まずは中火で熱したフライパンにオリーブ油を入れ(ケチらず多めに入れておきましょう。分量よりも少し余分に入れてもOKです。お肉の表面がカリっと焼けます。)、スライスしたニンニクを投入します。

香りが立って、こんがりとしてきたらニンニクは取り出しておきます。

取り出したニンニクはまた後ほどソースをつくるときに使いますので別皿でとっておいてください。

あと、ここでニンニクを取り出しておかないと、ここからお肉を焼いていきますが、
その間に黒焦げになってしまいます。笑

ニンニクを取り出したら、強火にして、お肉を焼いていきます。

最初に表面を強火でしっかり焼き付けるのがポイントです。

片面2分程度。そうすると…

これぐらいしっかりとした焼き色がつくはずです。これをもう片面もしっかりと。

両面に焼き色をつけたら、今度は極弱火でじっくり火を通していきます。

極弱火は、コンロの火が消える一歩手前ぐらいの、かなりの弱火。

フライパンに蓋をして、片面5分ずつ、ゆっくり、じっくり、火を通してください。

両面で10分経てば、焼きは完了です。

※焼き時間はお肉の厚さで加減しています。このときの厚みは3㎝程度でした。これより薄ければ極弱火の焼き時間を片面-1分ずつ、厚ければ片面+1分ずつで調整してみてください。

焼き上がりのお肉を切ると、中はこんな感じの鮮やかなピンク色になっているはずです。

油や肉汁が残ったフライパンに、調味料Aと取り出したニンニクを入れて弱火で加熱します。

ふつふつとしてきたらソースも完成です。

このときは冷凍してあったターメリックライスにほうれん草を添えて、
鹿肉ステーキのワンプレートにしました。

最後にどんなお肉にも応用できるステーキの焼き方のポイントをまとめておきます。

①冷蔵庫で自然解凍後、室温で1時間放置。

②塩は強めに振っておく。

③強火でしっかりと、極弱火でじっくりと。

コツさえつかめば手軽にできると思いますので、ぜひトライしてみてください。