鴨撃ちへ

鴨撃ちへ
2020年2月3日
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この日はグループでの巻き狩りが終わった後、日没まで時間があったので、
近くの川へ鴨撃ちに行ってきました。

この日以前にも2回トライしていたのですが、まぁ見事に外していて、今度こそはと三度目の正直。

脂ののってきた鴨を食べたい。

ポイントに到着すると、遠くに鴨の群れの影が見えました。

遠くからでは種別が判断できないので、気付かれないように近づきます。

鴨撃ちの難しさその①「接近」

鴨撃ちって射撃ポイントまでの接近が第一関門だと思っています。

鳥類は目の感度がとても良くて、200メートルくらい離れていても気付かれて逃げられてしまったことが何度もあります。

個人的には、接近するときに自分の姿が鴨たちの視界に入らないことが鉄則です。

自分との距離が離れていても、鴨たちの視界に入っていて、遠くに何か怪しいやつがいるなと認識されると、かなり警戒されます。

飛んで逃げないにしても、こちらが距離を詰めると、
すすすーっと泳いでされげなく距離を取ります。彼らは。

鉄砲持っていないときは逃げないんですけどね…殺気が伝わるのかな?

と、いうことで匍匐前進で接近。

地べたに這いつくばって、少しずつ少しずつ距離を詰めます。

地形的には上記のイラストのような位置関係がベターです。

ある程度まで距離を詰めたら、顔だけそろーっと覗かせて鴨との距離感を掴めるような、そんな地形のポイントを選ぶのが良いです。

あとはブッシュで身を隠しながら接近できるようなシチュエーションですね。

このときは大体30メートルくらいの距離まで近づけたかと思います。

そこから引き金を引くまでの動画がこちら。

鴨たちの群れが遠くて見辛いですが。

今回も空気銃です。鳥撃ちは基本的に空気銃ですね。

見事に外しました。三度目の正直ならず。盛大に飛び立っていきました。
そして遠くにいた鴨の群れではなく、自分がいたすぐ脇から飛び立っていった鴨も一羽。そんな近くに鴨がいたことにも気が付けず。

距離的にも有効射程でしたし、鴨の動きも止まっていたんですけど…。

空気銃は8倍率のスコープをのっけていて、
呼吸の上下動が覗いているスコープのレティクルにもろに出るのでなかなか照準を定められません。

静的射撃も突き詰めだしたら奥が深そうです。

今猟期中に鴨を一羽獲って、鴨南蛮そばを食べたい。がんばります。