ヘッデン考察

ヘッデン考察
2020年1月20日
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最近使い始めたヘッドライトの調子がかなり良いので、少し紹介したいと思います。

そもそもヘッドライトの重要性に気が付いたのが、狩猟をやり始めて2年目あたり。

今が4年目なので、ヘッドライトを使用し始めたのはほんの少し前の話です。

最初は何のこだわりもなく、

「とりあえず手元が照らせればいいや」

くらいに考えていたのですが…

徐々にヘッドライトの性能にも幅があって、ちゃんとこだわるべきだと知って、
現在のヘッドライト導入に至ります。

使い捨て電池のヘッデン

最初は、ワークマンとかで売っているような、安価で手に入りやすいヘッデンを使っていました。

GENTOS VA-04D

GENTOS社のVA-04Dというものです。

価格:2500円程度

電池:単4電池2本使用

連続点灯時間:3.5時間

明るさ:最大230ルーメン

照射距離:62m

使い捨て電池使用で、手に入りやすい値段。手軽に使えます。

1猟期はこのヘッデンを使って乗り越えることはできたのですが…

不満に思う点が多々。

①電池が公表されているよりも早く切れる

②使い捨て電池だから毎回廃棄電池が出る

③電池が少なくなると明るさが極端にダウンする

④そもそも照射範囲と照射距離がイマイチ

⑤電池はあるはずなのに点灯しない(壊れやすい)

⑥スイッチが押しづらい

そんなにガタガタ言うなら初めから良いヘッデンを買えよ、と言われればそれまでなんですが…

また昨シーズン中、グループ猟の巻き狩りで獲物を追った犬が戻ってこなくなってしまい、夜が更けてから犬探しをする場面が何度かありました。

山の中や、その近辺は灯がないと本当に漆黒の暗闇で、
このヘッデンでは使い買っても明るさも物足りなさ過ぎたんですよね。

そこから、

「ヘッデンは多少値が張ってもいいやつを持とう」

という意識が芽生えました。

充電池使用のヘッデン

で、まずは使い捨ての電池ではなく、充電池使用の電池を使用するヘッデンにしようと決めました。

理由は、

①電池の使い回しが可能で廃棄電池が出ないからエコ(猟師の方で使い捨ての電池が切れたら山の中でポイっとしている人を見たことがあって、その印象が悪すぎたこともかなりあります)

②充電池にはハイパワーのものがある

の二つです。

ハイパワー容量の充電池があることは知っていましたが、調べてみると充電池にもかなり種類があることに驚きました。

その中で選んだのはこれです。

18650充電池

18650充電池。KEEPPOWER社の国産です。

電池容量は3200mAh。

使い捨てのアルカリ単三電池の容量は多くて1000mAh。

いかに高容量かが分かります。

そしてこの18650充電池を使用したヘッデンはこちら。

NITECORE HC30

NITECORE社のHC30です。

価格:約5000円程度

電池:18650充電池1本使用

連続点灯時間:最大15時間15分

照射距離:162m

明るさ:最大1000ルーメン(切り替え有り)

何がすごいって、まぁとにかく明るいです。

最大照射モードにすると、手元・足元というか前方はストレスなくほぼ視界が開けます。

V-A04Dと、HC30の照射比較。

GENTOS V-A04D
NITECORE HC30

どうですか?どちらも同じ角度で照射しています。

とにかく視界の確保という意味では申し分ない明るさです。

18650充電池のストックも購入しました。

性能がそれなりに良い分、やはりコストはかかります。

どちらかと言うと、ヘッデンそのものよりも18650充電池と充電器が高価でした。

ヘッデンと併せて13000円程度掛かりました。

なんだかんだで、山以外の日常生活においても大活躍しています。

冬場は日が暮れるのが早いのですが、暗くなってからの猟犬の散歩タイムに憂うことは無くなりました。

また暗い中でどうしても外作業したい、というときにも。

ライトはまさに人類は発明した文明の利器ですね。