東京の銃砲店を覗いてきた

東京の銃砲店を覗いてきた

2019年5月30日
狩りのこと。

私用で東京に行ってきたので、空いた時間で都内の銃砲店を覗いてきました。
当初は都心にある有名な銃砲店を3~4店舗ほどはしごする予定でいましたが、
たまたまその日が日曜日だったのでほとんどのお店が定休日で、実際に見れたのは一店舗だけでした。残念…

見れなかった銃砲店は次回チャレンジします。

三進小銃器製作所(立川市)

今回お邪魔したのは立川市にある「三進小銃器製作所」です。
鉄砲のカスタムストックを製作している自社工場と鉄砲や射撃用品の販売を行う営業所の二つがあり、営業所の方へ立ち寄りました。

外観

ずらっと並んだ鉄砲。狩猟用が多め。

こちらの棚は射撃銃オンリーという感じ。

お店のラインナップとしては射撃寄りかなぁという印象。
狩猟用の鉄砲もありましたが、期待していた狩猟用品はあまり置いてませんでした。犬の首輪につける鈴があれば買おうかなあと思っていたので。

鉄砲のメーカーは、
・ベレッタ(種類豊富)
・レミントン
・ウィンチェスター
・ミロク
・SKB

などなど有名どころはばっちり揃っていました。

個人的にレミントンM870 が見たかったので店員さんに聞いてみたところ、奥から中古のM870 を出してきてくれたので、中古銃もストックがあるのだと思います。
新銃・中古銃で大体の要望には応えてくれそうな感じがありました。

中にはこんな鉄砲も置いてありました。さすがにこれには手が出ませんね(笑)
でも売約済みになっていたから買う人がいるんだなぁとなんだかため息が出てしまいました。まぁ道具がいくら良くても持つ人の力量がなければ宝の持ち腐れになってしまうので、今はいらないかな。。。(絶対宝の持ち腐れになると確信している)

これから狩猟を始めよう、もしくは鉄砲を持ちたいと思っている人でまず最初にぶちあたる壁がこの鉄砲選びだと思います。
そもそも鉄砲の良し悪しが分からないですよね。いまだに私もよく分かっていません。分かったのは鉄砲の種類や口径の違いぐらいでしょうか。

個人的な意見ですが、いざ鉄砲(狩猟に使う用)を選ぶぞ!という場面になったら近くの銃砲店を探して足を運んでみるのが一番いいです。

銃砲店のご主人は鉄砲に関しては絶対に詳しいですし、いろんな猟師さんともやりとりをしてきているわけですから的確なアドバイスをくれます。

下手に周りの猟師さんに意見を求めると、その猟師さん自体があまり鉄砲に精通していない(言い方悪いですが撃てればいいと思っている)人だと適当なことしか言わないですし、悪くするとかなり古参のもう壊れるんじゃないかっていうような鉄砲を譲られるというパターンになりかねない。(往々にしてこういう場面って断りづらいんですよね)

またもう一つ銃砲店に行くメリットとしては、そのお店に来るお客さんは狩猟か射撃をやっている人なので、情報収集ができます。
ちょっと勇気を出して、
「あの~これから鉄砲持つんですけど…」
と話しかけてみると親切にしてくれるかもしれません。
なんとなく鬱陶しがられてるなと感じたらさっと身を引きましょう。笑

購入したもの

こちらの銃砲店さんで購入したものがこちら。

左:イヤープロテクター 右:ドッグホイッスル

イヤープロテクターは射撃のときに使う用です。イヤーマフタイプのプロテクターは耳の周囲が蒸れてあまり好きではないのでインナータイプのものを使っています。

今使っているのは練り消しゴムみたいに捏ねて形を変えて自分の耳穴にフィットさせて使うもので、基本しばらく使ったら捨ててしまうやつなので洗って繰り返し使えそうなこちらをチョイス。試しに使ってみようと思います。

ドッグホイッスルは犬を呼び戻すためのもの。
高音域の音(人には聞こえず、犬には聞こえるらしい)と低音域の音(人にも犬にも聞こえる)を使い分けられるそうで、
「お、いいじゃん」と衝動買い。

これで1,800円とそれほどお高くなかったのでこちらも試しに使ってみます。
※後日犬に使ってところ、かなり聞こえているのかちゃんと戻ってきました。このときはぎりぎり自分でも認識できる高さの音で設定して使いました。仮に高音域で戻ってこなかったとき鳴っているのかすらも分からないと悲しいので。

以上、東京の銃砲店探訪でした。