猟犬の疥癬②

猟犬の疥癬②

2019年12月10日
狩りのこと。

猟犬の疥癬が発覚してから薬の経口摂取で治療を開始して一週間が経過しました。

その後の経過と変化について書いていきます。

まだ一週間ですので劇的な変化はないですが。
獣医師も一か月くらいはかかりそうだ、と仰っていたので2週間目ぐらいから目に見える変化が出始めるかなと考えています。

皮膚状態の変化

まずは写真で一週間前と現在の皮膚の状態を比較してみます。

まずは最も脱毛が酷かった股関節周辺。

一週間前

現在

やはりそんなに劇的な変化は今のところないですね。

現在の方が、脇腹周辺の脱毛の範囲が広くなっている気がします。

疥癬が蔓延し始めたときだったので、その余波が継続しているのかもしれません。
脱毛範囲の広がりが止まったのちに、軽減方向へと向かのでしょうか。

続いて前脚下肢。

一週間前

現在

こちらも劇的な変化は見られません。

脱毛箇所が増えていることもなく、現状維持という感じでしょうか。

行動の変化

変化が大きかったのは、
痒い箇所を「掻く」・「齧る」という行動が確実に減ってきているという点です。

普段の様子を観察していても、散歩をしているときでも、
以前のように常に痒そう、掻いているという感じは無くなってきました。

駆虫薬である「イベルメクチン」と、抗炎症作用のある「プレドニゾロン」の効果が出ている証拠だろうと思います。

「掻く」・「齧る」という行為が減ってくれれば、皮膚状態も快方に向かってくれるはずなので、
辛抱強く待ってみようと思います。

疥癬治療の経過はまた書いていきます。